出産や育児を通して、本当のことが見えてくる…これは女性にだけ許された特権かもしれませんね
しかし、核家族中心で少子化が叫ばれる今日、頼りになる育児の先輩は見当たらず
氾濫する情報と本当に欲しい情報とが一致せずなんとなく不安を感じることもある…
そんなときには、ここへ来てみてください!きっと何かを手にして帰ることができますよ

 

                                                   迷子メール・ファクス お心当たりの方は・・・


  2011年3月11日の東日本大震災ならびにそれに伴う東京電力福島第一原発事故により、当たり前の日常を失ったすべての人々へ想いを馳せています。死者よりもむしろ生き残った人々にこそ辛い試練が待ち受けているという、これまでの歴史上類を見ない大変な出来事あったと認識しています。

 人はみな長くて数十年の間、地球に寄生するひとつの生命体であると考えれば、地殻の変動や自然災害で命と落とすことは、ある意味では天寿を全うしたことに含まれるのではないかと考えるようになりました。それでももちろん、愛する家族や友人を失った方々の悲しみはいかばかりかと思うと胸が痛みます。

 亡くなられたみなさんには哀悼の意を表するとともに、ぜひともこの日本の、世界の、地球の行く末を見守っていただきたいと願っております。そして残されたみなさんには、私たちが今生きているこの社会を少しでも希望が持てるものにするため、ともに力を尽くしましょう!と呼びかけたいと思います。


  3月11日という日付は、多くの日本人にとって忘れられないものとなりましたが、本当は世界中の人々にとっても忘れられない日になっているべきではないかと思います。それなのに、日本政府が正確な情報を提供しないので、世界にはまだ日本の本当の危機にも、ひいてはそれが世界規模の大惨事をもたらすことにも、まだ気づけない人がほとんどです。

 現在も、さまざまな放射性核種が恐ろしいほどの規模で拡散されており、それを止めることは誰にもできていません。放射能汚染には国境はなく、日本のみならず北米、カナダ、ロシアをはじめ、ヨーロッパや韓国、中国まで、北半球の国々はくまなく汚染されつつあります。それはわずかに南半球にも侵入し始めており、近い将来、地球上が核物質だらけになってしまうであろうことは間違いありません。

 放射能の無害化に取り組む人々や団体もありますが、過去の歴史からは除染は不可能であることがわかっており、奇跡的な無害化技術が実現の段階に入ったとしても、それを待つ間に人々はどんどん汚染され、取り返しのつかない程度に健康が害されてしまうでしょう。とりわけ子どもたちへの被害が甚大なのは、チェルノブイリやスリーマイル島での事故や、劣化ウラン弾が使用された戦争を経験した国々で明らかになっています。

 人間はなぜ学ぶことができないのか?声を大にしてできるだけのことをしてきたつもりですが、個人の力などとうてい及ばぬ大きな流れにより、日本はとうとう世界の終焉をもたらすほどの大惨事を引き起こしてしまいました。ここで言う「日本」という国を作り上げたのは他ならぬ日本人であると考えるのが本来なのでしょうが、実際には、このような社会を意図的に作り上げてきた力がどこかに存在しているのだろうと考えています。私の両親の時代、人々はマイホーム購入に走り、そのためには家庭も子どもとの時間も犠牲にしました。そう煽る社会がありましたし、演出していた人々は明らかな意図を持っていたに違いありません。

 お金、地位、安定、モノ、スポーツ競技、テレビ、快楽だけを切り離したセックスなど、本質的な部分から人々をどんどん切り離し、本筋から離れていればいるほどお金が儲かる社会を作り、さまざまな事象がすべて繋がり循環していることが明るみに出ないよう、自然をことごとく分断した教育を子どもたちに与え、自由意思や感性、思考力を奪われた子どもたちは、精神的安定を失い、不安に陥り、ねじれた世の中をますます歪ませていく尖兵となるべく育っています。

 このように、ある特定の人々にだけ利をもたらす世界が終わりを迎えることは、むしろ当然の結果なのかもしれません。そうでなくとも、形あるものは必ず、生まれて、成長し、やがては崩壊していくというのが宇宙の法則でもあります。私たちはたまたま、成長しきって崩壊に向かうしかなくなった時代に立ち会う運命だった・・・ということなのかもしれません。

 しかしながら、生命力を持って生まれた一生命体としては、我とわが子の命を守ろうとする本能が働きます。汚染された日本でみすみす子どもたちを死なせることはしたくない。そう考えて、私は子どもたちを連れて南半球へ避難しました。空気や海水が簡単に交わる北半球にあっては、人間の健康を維持していくのはもはや不可能であると考えたからです。

 もちろん、避難すれば安心かといえば、決してそうではありません。放射性物質を身にまとった多くの日本人が、何の危機感も持たず、当然除染など考えもせずに世界中を旅しているのですから、空気や水だけでなく、移動する人々によっても放射能はどんどん運ばれてしまいます。本来であれば、日本政府が非常事態を宣言し、世界各国は日本からの来るすべての物(人も含む)の入国を検査したり拒否したりする必要があるのに。少なくとも日本から来る旅行客への除染を徹底するなどの対策をとらないと、汚染はますます広がるばかりです。

 正直なところ避難している者としては、避難先の人々が無頓着であれば嫌われることもないし、当たり前の日常しか存在しない環境においては、日本では逆立っていた神経もなだめられ、心身ともにリラックスでき、たいへんありがたく感じるのも事実です。 しかし、いったん現実を見つめようとすれば、どこにいようが決して安心はできず、雨に濡れるのを避けたり、食べるものにも常に気を配らなければならず、もはや南半球の海で泳ぐことすら危険であるように思えます。空港や観光地は極力避けなければなりませんし、どうしても行く必要があったときには細心の注意をが必要となります。これが国をあげ世界をあげ、危険を封じ込めるという目的のもとに動いてくれていたら、個人がここまで心配をしなくても済むものを・・・と、まったくもって恨めしく思ってしまいます。

 この一年ほど、それまでは頭の中で空想する対象でしかなかった「生」や「死」が、まさにわがこととして目の前に突きつけられ、何を選択して生きていくのか、そしてどのような死を迎えるべきかと、考えに考え抜いた日々でした。いえ、そうした日々はまだまだこれからも続いていくのです。生きるとはどういうことなのか?自分はどのように生き、どうやって死ぬことで満足できるのか。そういった哲学が常に頭から離れず、まるで戦場に暮らしているかのような錯覚を覚えることさえあります。

 しなしながら、隣り合わせである死を意識しながら生きるということは、ある意味ではまったく正しいことでもあり、死が待っているからこそ今を精一杯生きようという気持ちでいられたり、なにごとも生きている間だけの感情であることを思い知ることができるのは、素晴らしい贈り物でもあったとも思います。日本という国を出たことで、これまで感じていた窮屈さがなくなり、海外で生きていくことの不安よりもむしろ、解放感や安堵のほうが大きいということも意外でした。

 このような厳しい時代であることを認識しているからこそ、一瞬たりともつまらない抑圧を感じたり閉塞感に息が詰まったりすることなく、子どもたちとともに、本来の自分をのびのびと生きていきたいと願っています。


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 病気も怪我も怖くない ♪MOM流 お気楽子育て♪ 12月14日 身延自然農園 "風"にて 
 
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注:2012年現在、通信相談のみ受付けています
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 富士ヶ嶺MOMの家にて ナチュラジオニクス相談受付中  

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MOMは徳島に半分移転しました!新生活のブログ開設) 
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