自然な育児 予防接種とホメオパシー
![]()
(「マムだよりvol.4」より転載)
ホメオパシーとは、化学物質を一切体内に入れることなく、何の副作用もなく(これまで抑えられていた症状の噴き出しははあります)、自分自身が持つ自然治癒力(ホメオパシーではこれをバイタルフォースと呼んでいます)を刺激することによって、最終的には病気を(自分自身の力で)押し出してしまうという素晴らしい療法です。
イギリスやオランダでは保険治療の対象にもなっており、ホメオパス(ホメオパシー療術士)は英国王室のホームドクターでもあるそうです。またヨーロッパ各地の薬局では、一般的なレメディなら簡単に手に入れることができます。
(沖縄にも、ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー=RAHの学生であるホメオパスの卵さんが十数人いらっしゃいます)
さて、子どもが生まれると必ず送られてくる各種予防接種の案内ですが、私の場合、3歳になる息子には一切の予防接種を受けさせていません。 予防接種の必要性に疑問を感じて、自分なりに勉強した上での選択でした。(当時の参考資料は、「まちがいだらけの予防接種(藤井俊介著・さいろ社)」「ワクチンの作られ方・打たれ方(ジャパンマシニスト社)」など)
ただ、罹患した場合の死亡率が50%にも達するという破傷風だけは、単独で受けてもいいかなと思っていました。 (「単独で」というのは、現在、ジフテリアと風疹との3種混合が勧められていますが、3種のワクチンを混合して一度に接種することは危険だと思うからです。また、ジフテリアのように罹患する可能性が皆無に等しいものや、「3日はしか」の異名を持つほど軽い伝染病である風疹をワクチンで予防する必要はないと判断したためです)
ただ、これも、田んぼや沼地で裸足で遊びまわるような年齢に達したら、という条件付きです。(どうして生後1年程度の赤ちゃんに、嫌気性の破傷風菌侵入を防ぐためのワクチンが必要なのか、今でも理解に苦しむところです)
しかしちょうどそんなとき、「予防接種は果たして有効か?」(Trevor Gunn著・結ホメオパシー出版 500円)という、英国のホメオパスによって書かれた一冊の本に出会ったのです。
冒頭には、翻訳者である由井寅子氏(RAH学長で、日本人初の認定ホメオパス)による解説があります。 「(予防接種の)有効性は神話のようになっていますが、それは意図的に仕組まれたものであり、統計的なごまかしによるもので、事実は残念ながら正反対です」と書かれています。予防接種に対するホメオパシー的考えを知るには、この冒頭部分を読むだけでもじゅうぶんだと思います。たいへんわかりやすい記述です。
「まさにそうである!」と考えながらも、ならばどうやってこれらの伝染病に対処すればよいのだろうと…はしかや水疱瘡など、根気強く手当てをしようと決めてはいたものの、破傷風のように手強い相手もいるとなると…正直言って、いささかの不安もありました。
しかしながら、読み進めて行くうちに、その不安は一掃されることになりました。 「子どもの罹る病気は、子どもが罹るようになっている」「それが自然で正しい」しかも、「もし、子どもの罹る病気に罹らないでいると、やがて癌になる可能性が高くなる」というのです。
体の中から毒素を出す働き(発熱や湿疹は、体が毒出しするための有効な手段であることは、自然療法に詳しい方はご存知だと思います)として、子どもの伝染病にはじゅうぶんな意味があるというのですね。
自然な過程としての発病を抑えてしまうこと、しかもそこでワクチンという異物が体内に人工的に入れられるということの危険性。その悪影響は一生残り、治癒力が弱まる、免疫系統が狂うなどで、以降、さまざまな弊害に苦しむことになるといいます。
ホメオパシーのレメディー(薬のような砂糖玉)には、はしかや水疱瘡、破傷風などあらゆる伝染病に対応するもの(症状を抑えるのでなく押し出す助けになる)ばかりでなく、過去に受けてしまった接種の害を取り除くためのもの(BCGやポリオその他)まであり、自然育児派にはたいへん心強い味方です。
MOMブックレントバザールには、上記の書籍のほかホメオパシー関連書籍を備えてあります。興味のある方には、ご一読をお勧めします。また、ホメオパシーの自主勉強会も行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。