自然な育児 予防接種どうしてる?-マムとの対談-
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(「マムだよりvol.3」より転載)
何かあったときの責任は誰が取る?
A この間、市の保健センターからポリオの予防接種がしばらく中止されるってハガキが届いたんですよ。
M あなた、つい最近、ポリオの接種で子どものお父さんとモメてるって言ってたばかりだよね?
A そう。私は予防接種には反対の考えで、ポリオもはじめから受けさせるつもりは無かったんだけど、そしたら彼は「そんなヤツは日本中におまえひとりぐらいだ!何かあっても俺は責任取らないぞ!」って大騒ぎされて…。
M 接種を受けて何かあったときの責任は、じゃあ誰が取ってくれるんだろう?という疑問が浮き彫りになったのが今回のケースだよね。九州で亡くなった子も、そのご両親も気の毒だけど、それ以外にも麻痺にかかってしまった犠牲者はたくさんいるんだよね。ポリオ(小児麻痺)の自然感染は現在ゼロ。ということは、罹患している子どもはすべて予防接種の副反応というわけ。害作用と呼ぶ人もあるぐらい。
A ひどいですよね。副反応が出るのは100万人にひとりだから…とか言われたりするけど、じゃあ、そのひとりがうちの子だったらどうしてくれるんだ?って思いますよね。
社会防衛のための貴い犠牲…!!
M ここに副反応で障害児となった子の両親宛に厚生大臣から来た手紙のコピーがあるけど、「社会防衛のための貴い犠牲であり誠にお気の毒にたえません」という一言で片付けられているのが現状。 「まちがいだらけの予防接種」(藤井俊介・著)を読んでも、やっと片言のおしゃべりを始めた可愛い盛りの子が一夜にして無表情な脳障害児になってしまったとか、実際にそういった人達の無念な思いを読むと、これは他人事ではないという気持ちになるよね。
A しかも、副作用と認定されることが難しいと聞きました。「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ジャパン・マシニスト社刊)にも出てたけど、認定の申請をしようとしたら、役所の窓口でストップされたとか…。
M 私も読んだ。それに、申請までこぎつけたとしても、日本は諸外国とも認定基準が違っていて、明らかに予防接種の害作用とわかる場合でも、なんだかんだと理由をつけて認定してもらえない人もたくさんいるわけ。ということは、例えば「1000人にひとりの副反応」というのが、実際には100人にひとりぐらいの割合なのかもしれない。
A でも、どうしてそんなに危険な予防接種をするんですか? しかも子どもに?
M いっとき問題になったことがあったよね。「インフルエンザの集団接種は子どもを社会の防波堤にしている」って…。
A 私、知らなかった…。
M そう?インフルエンザは大人だってかかるのに、大人よりも副作用に弱い子供にだけ強制するということが問題になったのよ。現在は予防接種は強制ではないけど、半強制って感じだよね。受けずにいるといつまでもしつこく通知が来るし、健康診断なんかでも指導を受けるでしょ?
A うるさいですよね。私は健康な子どもに予防接種は要らないと思う。赤ちゃんのうちにいろんな異物を体に入れるのはいいはずないと…。
アトピーなど免疫疾患の一因に
M 自分自身と異物とを見分ける免疫機能が未発達なうちにこうして接種などによって異物が入ってくると、免疫機能が狂ってしまうと考えられてもいるみたい。アトピーその他、免疫不全の病気はすべてそういうことが下地になっているんじゃないかと…。食品添加物もそうですが、クスリですからね〜。コワイよね。
3種混合はなおコワイ!
A 10年ぐらい前に問題になった3種混合ワクチンがありましたよね?今ある3種混合とは違うんでしょうか?
M MMRのことね?はしかとおたふく風邪と風疹の混合だったんだよね。厚生省の発表の12倍にあたる100人にひとりという副反応があって、中止になった。1992年に裁判で国が負けて、多額の救済金を出さなければならなくなったことがきっかけで、1994年から予防接種は「親の意思で受けさせること。強制ではない」ということになったのよ。何かあっても国が責任取らなくても済むように…。問診票とか説明書にも書いてあると思うよ。「ちゃんと納得して親の責任で受けてくれ」とか何とか…。
A へぇ〜、なんかズルイですね。それに単独でさえ危険なのに、3つを同時に打つのが悪いんでは?
M 今も3種混合はあるもんね。それもMMRが中止になったから、そのかわりに登場したのよ。
A どういうことでしょうね?これがダメならこれで行こう!って、商品開発じゃないっちゅうのに。
ワクチンは「商品」との認識を持つべし
M 商品開発なのよ。ワクチン会社、製薬会社の。子どもに必要かどうかなんてどうでもいいんでしょう?この3種がダメならこっちの組み合わせでどうだ!って。3種は儲かるんだろうね、どうにかして続けたいってことは…。
A 子どもが痛い思いを3度するより、1度で済んだ方がいいだろうって言われましたよ。
M 冗談じゃないよね。今はジフテリア、百日咳、破傷風で「DPT」と称する混合があるけど、私はどれも単独でも受けさせないつもり。
A ジフテリアなんて今どきのお医者さんが患者をみたことも無いぐらい、かかる人いないらしいじゃないですか。
M 百日咳も昔に比べてはるかに軽い病気になっているというし、残るは死亡率が50%という破傷風。これだけは外科の病院で単独で受けさせようか…と思ってたんだけど、ホメオパシーを知ってからそれもやめた。
A ホメオパシー?
ホメオパシーと予防接種
M 同種療法といって、病状に対応する自然治癒力に揺さぶりをかけてフル回転させ病気を押し出そう、という治療法なんだけど、考え方が面白いの。破傷風にしてもね、ウィルスはそこかしこにあっても、感染したり発病したりするのは傷のトラウマがある人に限るんだというのね。
A 傷のトラウマ?
M そういう人はもともと傷が治りにくいなどの傾向があるので、そのトラウマを取り除くため、またグサッという怪我をしてしまった時にレメディーを摂る。レメディーというのは砂糖玉の中に破傷風なら破傷風の病原菌の情報が入っていて、それを口の中で溶かすと、体が「破傷風が来たぞ!」ということで追い出しをかけるというわけ。
A 面白〜い。他の病気にも効くんですね?
M ホメオパシーの観点から予防接種の無効性を訴えた本が出たから読んでみて。「子どもの病気はかかる必要があるものばかりで、はしかにせよ、水疱瘡にせよ、おたふく風邪にせよ、子どものうちにかかることで健康な大人になれるんだ」っていう考えなんだよね。私もまったく共感。
A 「子どもが何日も寝込んだら仕事にならないというお母さんたちは、受けさせてもいいんじゃないですか?」という書き方の本もありますが…?
M 勿論その選択は親に委ねられているわけよね。でも、子どもの成長にとって欠かせない通過点であれば、親がしっかり受けとめて看護してやりたいと私は思うなぁ。