自然な育児 母乳育児・私の発見 -ある母親が学んだこと- 

大和田 明子さんのメモより

(「マムだより」より転載)

第三回 良い母乳を出すための乳房管理

@夜も昼も3時間以内に飲ませましょう(3時間ごとではなく、1〜3時間のあいだに)

*例えば働いているお母さんで、昼間はそれが無理だとしても、よいお乳を飲ませる方法はあります。山西みな子助産婦の本に詳細がありますよ (MOM)

A食事に気をつけましょう

Bお乳を絞らない

C母乳以外の水分は、夏でも与えなくてよい

D必ず母乳を与えてから、食事(5回食にする)を少しだけ食べさせる

E子どもの舌小帯に異常がある場合は、母乳相談所の先生によく相談してみましょう

 

                舌小帯異常がよくないわけ

 

a. 母乳育児がたいへんになる

・飲むのがへたなので、どうしても飲み残しが出て「たまり乳」になる
・すぐにたまり乳になり、乳質が悪くなるので、母親が自分の食事にとても気を遣う必要が出てくる→ストレスになりやすい
・乳首がゆがみ、授乳時に母親が痛みを感じる→授乳が苦痛になる(ひどい場合には、乳首が切れて血がにじみ、素人目にもわかるぐらい乳首がつぶれて変形する)

b. 子どものためによくない

・乳質の悪い母乳を飲むことになりやすい
・落ち着きがなくなるなど、性格に悪影響が出る
・額にしわが寄るなど、顔の表情にも影響が出る
・子どもの体重が思うように増えないことがある

 

●舌小帯を切るかどうかは、最終的にはひとりひとりのお母さんが決めることのように思います。先生方とよく相談し、切ると決めたら、生後3ヶ月ぐらいまでにスパッと切ってしまいましょう。手術自体はとても簡単なものです。(中途半端な気持ちで切るのは、かえってよくない影響があるようです)

          *舌小帯異常については、私もよく考えがまとまっていません。
         大人の場合、舌小帯を切ると、とても不自然な体の歪みが見てとれるという整体師さんの意見も聞いたことがあります。
         実際に呼吸がとてもラクになったという体験者の方もいらっしゃいます。
 (MOM)